タパスバル巡りの秘境、ログローニョってどんなところ?

ログローニョはラ・リオハ州の州都。知る人ぞ知るタパスバル巡りが楽しい街です。マドリードからもバルセロナからも電車で約3時間半、バスク地方の大都市ビルバオからはバスで約1時間半。他都市からの小旅行に最適。人口は約13万人。ワインとガストロノミーの街、サンティアゴ巡礼の通り道の街としても知られます。旧市街散策は絶対外せません。

ログローニョは私が大好きな街の1つです。田舎っぽさが残る小さな街で、人々は明るく優しい。食べ物はおいしくて安い!お洒落なお店はあまりなかったような気がしますが、主に食メインで楽しめる街です。

ログローニョでタパスバル巡り

タパスバル巡りはログローニョの伝統とあり、地元の人たちと混ざって体験できるおいしいタパスのバルがたくさんあります。よく、スペインはどこでもおいしいタパスバルがあると思われるのですが、やはり地方によって差があります。小さな街や村でもタパスの種類が多かったり、拘りのタパスを用意しているバルが多いところと、ドリンクがメインで食べ物はあまり力を入れていないバルが多いバルが多いところがあります。私が昔住んでいたアンダルシア地方の小さな村は、タパスはオリーブやチーズ、生ハムなど冷製のものしかありませんでした。

ログローニョでタパスバル巡りをするなら、ラウレル通り(Calle Laurel)とサン・アグスティン通り(Calle San Agustin)へ行ってみてください。バルが連なるバル通りです。

ログローニョのラウレル通り(Calle Laurel)おすすめタパスバル

・パタ・ネグラ(Pata Negra)Calle Laurel 24

ラ・リオハ州では「ボカティータ」と呼ばれる小さめのバゲットサンドがおいしいバル。行きましたよ~。息子が生ハムサンド食べました。少しもらったのですが、パンにトマトがしっかり塗りこんであって生ハムがぎっしり挟まれていました。生ハムサンドなんてどこのでも同じかと思われるのですが、店によってぜんっぜん違います。生ハムの質とパンの質。パンの焼き方など。

・バル・ロレンソ(Bar Lorenzo)Travesia de Laurel 4

行きました!ピンチョ・モル―ノというタパスがサンドされたティオ・アグス(Tio Agus)というボカティータがおいしいです。スパイシーな豚のヒレ肉がずっしり挟まってます。おいしいです。ペロリと食べられます。しかし、パン系のタパスはバルのはしごをするにはちょっと胃袋に負担が…。

・エル・カナーリャ(El Canalla)Calle Albornoz 1 ラウレル通りと交差する通りです。

こちらはお洒落系のタパスバル。クラシックな郷土タパスもいいけれど、地元の食材を使ったオリジナリティ溢れるタパスもいいものですね。ここでは、地元の人おすすめのうずらの卵と進化系ジャガイモが春巻きみたいな皮に包まれていて口の中でプチンと蕩ける…というタパスを食べました。一口サイズで食べやすいです。もったいないかなと思いますが、ログローニョはレベルの高いタパスが安いので是非お試しを。

ログローニョのサン・アグスティン通り(Calle San Agustin)おすすめタパスバル

・ボデギーリャ・ロス・ロトス(Bodeguilla  Los Rotos)Calle San Agustin 8

炒り玉子が名物タパスのバルです。炒り玉子+様々な具材。チョリソやチストッラ、生ハムにグーラスなどいろんなスペイン食材の組み合わせです。小さなバゲットに乗っけて食べます。

・ラ・ゴタ・デ・ビノ(La gota de vino)Calle San Agustin 14

アリオリソース(ニンニク入りマヨネーズ)が入った豚のヒレ肉かベーコンのサンドイッチがおいしいバル。

ログローニョのバルは、おいしくて食べ応えがあり安い。私みたいに食べることが好きな人には堪らない街です。

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